テーマ「-もっとHIKARIを-」
2026-2027年度 岡崎南ロータリークラブ第63代会長を拝命いたしました、今泉孝朗です。就任にあたり、諸先輩方が長きにわたり築き上げてこられた当クラブの輝かしい伝統と歴史に、心より敬意を表します。この大切な流れを次代へとしっかりと引き継いでいくことが、私の務めであると身の引き締まる思いです。
2026-2027年度のオラインカ・ハキーム・ババロラ会長のテーマは、「CREATE LASTING IMPACT(持続可能なインパクトの創出)」です。
また、國府谷俊盛ガバナーの地区方針は、「元気で なかよく 楽しく・高潔に」と掲げられております。当クラブにおきましても、これまで地区補助金等を活用し、社会に確かなインパクト(影響)をもたらす事業を継続してまいりました。あわせて、会員同士が元気で仲良く楽しく活動できる関係性も、良き組織風土として培われております。こうした点において、RI会長およびガバナーの方針は、すでに当クラブの中で体現されているものと感じております。
本年度は、これらをさらに発展させるべく、三つの「HIKARI」を重点テーマとして掲げてまいります。
一つ目は「組織にHIKARIを」。伝統の継承と発信です。私たちが誇る「和」の精神と組織風土を改めて見つめ直し、その価値を広く社会へ発信することで、会員増強へとつなげてまいります。
二つ目は「社会にHIKARIを」。潜在能力の解放です。障がいを持つ方々が内に秘めた才能や可能性に光を当て、社会に新たな価値をもたらす奉仕事業を推進し、インパクトの創出を目指します。具体的には「岡崎南ロータリークラブ アール・ブリュット展」と題し、障がいがありながらも創作活動を続ける人たちの作品展を開催し、彼らの活動がより広く認知され経済的な自立や社会との繋がりができるよう支援したいと考えています。
三つ目は「個にHIKARIを」。ダイバーシティの昇華です。女性会員のさらなる活躍と、多世代の知恵を生かし、性別や年齢を超えた多様性が息づくクラブ運営を目指してまいります。
地政学的リスクの高まりや、物価高・相場の変動など、不安定な社会情勢ではありますが、そのような時代だからこそ、互いを照らし、地域を照らし、未来を照らす存在でありたいと考えております。
微力ではございますが、楽しく実りある一年となるよう誠心誠意努めてまいりますので、理事・役員並びに会員の皆様のご指導とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。