岡崎南ロータリークラブ Rotary International District 2760

ウィークリーリポート 岡崎南ロータリークラブ Lend a Hand
2003〜2004年度 R.I.会長
ジョナサン B. マジィアベ
Vol.40 No.21 2003.12.5
THE ROTARY CLUB OF OKAZAKI SOUTH 岡崎南ロータリークラブ
第2760地区ガバナー/豊島徳三 会長/神谷直三 幹事/服部英男 会報委員長/小山広高 
事務局/〒444-0059岡崎市康生通3-15-7 名鉄岡崎ホテル9F 例会場/名鉄岡崎ホテル 例会日/毎週金曜日12:30〜13:30

第1949回例会 【 クラブ年次総会 】


司会 本間英晴SAA

第1948回例会 【 病を考える 】 元愛知病院院長 大井 薫 様

会長報告

11月最後の例会となりました。それにしても今年は何と温かな秋でしょうか。11月は霜月と呼ばれておりましたが、名ばかりであります。わが家の木々は、色に染まらず葉は縮れてしまい、最悪の紅葉でした。    11月24日、休日の当直をしておりましたところ、多数の子供達とその家族の方々が受診されました。嘔吐、下痢、熱などがみられるいわゆる胃腸風邪が流行し始めました。お気を付け下さい。    また、22日のGSE交換チームの歓迎会はにぎやかに行うことができました。マルコム団長さん始め団員の方々も大いに意気上り盛会でした。
  • GSE交換チームお礼
  • ポールハリスフェロー授与―市川敏幸会員

幹事報告

  • GSE交換チームお礼
  • 臨時理事会報告
  • 次回例会は年次総会ですので多数の会員のご出席をお願い致します。

委員会報告

  • ロータリー創立100周年4RC合同準備委員会―岩瀬宏隆副SAA
  • 赤い羽根共同募金の協力について―澤田守弘社会奉仕委員長
  • 国研もちつき大会参加のお願い―中根克弘国研交流委員長

お客様

白井通義君(岡崎RC)   蜂須賀利雄君(岡崎RC)
柴田歳近君(岡崎城南RC)   山田信二君(名古屋東RC)

出席報告

会員108名中出席免除25名 83名中欠席18名
本日 出席率78.31%
前々回 欠席2名修正出席率97.62%

卓話 【 病を考える 】 元愛知病院 院長 大井薫様

 本日のお話の中で、皆様が「病を考える」ことの一端になれば幸甚に存じます。まずは伝染病についてですが、これには人権問題が絡んできます。ハンセン病、エイズなど周囲から嫌われる病気でありますし、たいていの患者が伝染病のことを考えないのは、自分が伝染病であったことを隠すことが前提にあります。また、医療が様変わりしたのは実は、伝染病の歴史ではなかったかと思います。抗生物質が出来たことがその変化の第一の要因です。皆保険制度になって菌が効かない患者が出てきて地域によって同じ薬でも効かないということがあります。赤痢を例に挙げますと、家庭から地域、そして社会へと広がるわけですが、例えば、どうして高血圧か、頭痛があるかといったことの原因が人それぞれ違うわけで、最初は全患者に効く抗生物質であると思っても中には効かないという患者も現れるということです。
 日本人が海外に言って何気なく、氷を入れて水割りを飲んだり、鮮魚だから大丈夫であると思って生で食べたりと、日本人的感覚でもって旅行するなど、文明の発達と共に病気が入ってくることも理解できるでしょう。また、細菌もいき続ける為に環境の良い棲家を求めることから例えば結核に対しての知識ある医療施設よりも、その知識のない医療施設の方が結核になり易いのも理解できます。以上のように大切なのは自分には無関係と思っても関心をもって日常、行動することです。自分の健康診断をすること自体、人権侵害と考える国すらあります。最後に急病の時など、その原因が不明の場合、いろいろな診療科目に診てもらうのではなく、時間の経過毎に身体の変化がわかるように、一つの診療科に集中して診断してもらうことも大切です。

ニコボックス発表

大久保武君
商工会議所で永年勤続議員ということで感謝状を頂きました。
杉本義安君
30年近く住み慣れた岡崎柱町より西尾小間町に越しました。
太田哲哉君
本日卓話者、大井薫先生をご紹介させて頂きます。
近藤千雅君・石垣吉朗君・奥村英世君
小野正富君・深津篤君
税務連絡協議会のボーリング大会において南RC選抜チームが、団体で準優勝することができました。全員が足を引っぱることなく頑張りました。岡田庄璽君が別チームでよかったです。

11月のDonation

11 月 分 累   計
RI 財団寄付 900ドル 288,556.75ドル
米山記念奨学会 80,000円 36,376,650円
ニコボックス 97,000円 655,180円

受贈誌

クラブ会報・・・・高浜RC・豊田RC・三河安城RC


ご案内

  1. 12月5日(金) 第6回定例理事会 例会後〜名鉄岡崎ホテル10階「桜の間」
  2. 12月10日(水) 第1回西三河中分区次年度会長・幹事会 19:00〜ホテル豊田キャッスル
  3. 12月12日(金) クリスマス家族会 18:00〜名鉄岡崎ホテル12階
  4. 12月17日(水) 40周年実行委員会 17:30〜羽根 喜久鮨
  5. 12月19日(金) 国研もちつき大会 18:00〜20:00職員会館 地下1階

例会臨時変更・休会のお知らせ

  1. 半田RC
    1月1日(木) 法定休日の為休会
    1月8日(木) 新年例会の為 17:30〜春扇楼 末廣
  2. 名古屋空港RC
    1月5日(月) 新年例会の為 18:00〜場所未定
    1月12日(月) 法定休日の為休会
  3. 名古屋千種RC
    1月6日(火) 新年例会の為 18:00〜松楓閣
  4. 名古屋名南RC
    1月6日(火) 新年ゆったり例会の為 名鉄グランドホテル

新企画!! ニコボイスコーナー
(皆さんにも原稿依頼が来ます。楽しみにしていて下さい。)

『 からっきし、だらしが無いか? 』         小野 隆
今年度、厚生省の発表によれば、日本人の平均寿命は、男性が78.32歳で、女性は85.23歳で、前年に引き続き男女とも世界一の長寿国となっています。80歳まで生きて「人生80年」を経験出来る人は、男性で2人に1人・女性で4人に3人となっています。遠い過去の日本人の平均寿命は、なかなか推定できませんが、文献によって推定したものでは、幕末の江戸の町民は、約25歳、明治維新前後で30歳と云うのがあります。然しこの数字の場合、その年になれば多くの人が死ぬと云う意味ではなく当時の生後一年間に半数以上という乳幼児の死亡率を考えれば、実際の寿命には大きなばらつきがあったと思います。それにしてもわずか半世紀で、男女とも30歳近くも寿命が延びるなど戦後の荒廃の中で、いったい誰が想像したでありましょうか。滝廉太郎は23歳という若さでこの世を去っています。人の人生は大きく分けると二度あると思います。生まれて成人式を迎え結婚するまでが前半とすれば後半はこの世を去るまでであります。老後の夫婦二人のたっぷりある時間をどの様に使うかと誰もが考えますが、然し楽しい事ばかりではありません。もしそのうちの何年かを介護したり介護されたりで過ごすとすれば、いたずらに時間ばかり増えても仕方が無いと云う気がしないでもありません。いざとなると男性はからっきし、だらしが無くなる。特に奥さんに先立たれたり寝込まれた男性は心理的にも相当なショックを受けます。然し幸いにも、先に逝くのはたいてい、からっきし、だらしが無い男性だから幸いです。

『 白鳥・・・母の愛は強し! 』          大村栄治
白鳥の家族親子5人は今、竜美ヶ丘会館北を流れる乙川の中洲をねぐらとしている。そして、その主な行動範囲は上下流およそ2キロ、その川岸に住む多くの人達が彼らを見守ってくれている。白鳥クラブの会員は現在約300名ですが、その10倍の人達が白鳥の家族を見守ってくれている。今年になって2度アクシデントがあった。彼らの行動範囲は丁度「市民の魚釣り場」と同じ区域の為に残された釣針に絡んでしまい事故となる。一度は足首に、もう一度ルアーが口ばしを巻いてしまったのです。後者は非常にやっかいでした。白鳥の長男が大変だと河川の住民からお電話を頂き、すぐに公園緑地課に連絡し東公園からその白鳥を捕獲に来られましたが簡単に捕まらず、午後より船を出しやっと捕獲できました。そして3日後、無事に治療も終わり元のねぐらに持参されました。東公園の動物係りの方が南京袋に入った白鳥を取り出し川に放鳥しようとすると親子兄弟が迎えに集まって来ました。しかし横一列になって近づきません。何を考えているのでしょうか。と思ったその時、突然飛び込んで来たのは白鳥のお母さんでした。お互いに首を絡ませ無事を喜んでいる様子でした。その後、兄弟3羽が同じように口ばしと首を絡ませ無事を喜びあった。

12月のニコボックス担当者(委員会担当)市川敏幸君・小林文博君・朝日伸一君

石垣吉朗君・山本雅樹君・松井成徳君・三浦勝美君・宮嶋勇次君・宮本昌幸君

次回の例会卓話予定
12月12日(金)【 クリスマス家族会 】


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