
2007年−2008年 本間毅 会長計画
クラブが誕生して44年、輝かしい歴史と伝統を誇る岡崎南ロータリークラブ!
これまで多くの先輩諸兄が築いてこられた奉仕事業の豊富さと質の高さは、地区内においても比類なきレベルであると確信しております。これこそまさに、永年にわたる会員一人ひとりの叡智と努力と情熱の証でもあります。このたび岡崎南ロータリークラブの第44代会長を拝命するにあたり、このクラブの伝統を継承していく責任の重さに身の引き締まる心持ちです。
さて、ここ数年、会員数の減少傾向に歯止めがかからず、財政的な観点からも、クラブ運営に重大な支障をきたそうとしております。これには、各種事業の削減、会員の増強、会費の値上げなどの方策がありますが、奉仕事業の意義やクラブを取り巻く社会状況を考えますと、いずれも容易なことではありません。
こうした厳しい状況の中で、私は、ロータリーの標榜する奉仕活動の原点を「親睦」に求めたいと思います。様々な「親睦」の機会を通して、会員同士が更なる友情と信頼を深め合うことが極めて大切であると考えます。それにより、限られた諸条件の中でも、岡崎南ロータリークラブだからこそできる「職業奉仕」「社会奉仕」「国際奉仕」「クラブ奉仕」の各種事業の活性化を目指したいと思います。
「親睦」を深める具体策として、まず何よりも「楽しい例会」を企画することが挙げられます。理事メンバーの英知を結集して、より多くの会員が集う例会を演出していきたいと思います。もちろん、例会以外のその他事業においても、極力お金をかけずに、むしろ労力を惜しまず、皆様に楽しんで頂けますよう企画していく所存ですので、会員の皆様のご協力をお願い申し上げます。
また、今年度は、ひとつひとつの事業のあり方について、会員の理解と関心を深めていきたいと思います。クラブの実施する事業は、継続事業、新規事業のいかんに関わらず、会員一人ひとりがその歴史的経緯や意義、あるいは地域社会のニーズを正しく理解することが必要です。事業への正しい理解は、関心に変わり、行動へと繋がります。そこには、多種多様な専門性を備えたロータリアンだからこそ実現できる奉仕活動があります。
会員の理解と関心を深める具体的な方法としては、卓話や会報などを利用した啓蒙活動が考えられます。それにより、多くの会員がロータリー活動を学習し、実践する機会が増えることは、クラブの魅力をより高める効果があります。更にそれは、クラブ内外への広報を経て、クラブの懸案のひとつである会員増強にも有効な成果をもたらすと確信しています。
この1年間、会員の皆様のために、楽しく充実したクラブ運営ができますよう、微力ではありますが、精一杯努力してまいります。どうぞ、温かいご理解とご支援、そしてご指導をお願い申し上げます。
|